新機種レミラプレミアムをご導入いただいた理由をお伺いいたしました。
(店長/アイデザイナー 尾内様)
理美容室ビジネスの収益最大化を考えるあなたへ!
- どうやってリピーターを増やせば良いのかわからない
- サービスをどのように多様化すれば良いのかわからない
- どうすれば売り上げを伸ばせるかがわからない
- 他社と差別化したいが、どうすれば良いかわからない
多くの理美容室がレミラプレミアムを採用し、売上の増加と収益の向上を実現しました。料金詳細や、手順など、導入時の不安もスタッフが丁寧に説明します。
初期費用不要、技術も不要
—今回、REMILA(レミラ)の導入に至ったきっかけを教えてください。
オーナーが、以前から脱毛メニューに興味を持ち、いろいろと調べていたと聞いています。コロナ禍も影響して予約状況にゆとりがあったことで、お店として新たなメニューに取り組む余裕もありました。
脱毛メニューの良い点は、まつ毛パーマなどのアイラッシュメニューに比べて技術が不要で、入ったばかりのスタッフもすぐに施術できることです。機械の操作は簡単で扱いやすく、お客様の単価アップにもつながります。
—リサスティーで導入を決めた、決め手を教えてください。
まず、初期費用なしで始められる手軽さです。一台に“脱毛”と“美肌フォト”の二つの機能がついていますし、脱毛専門サロンでなく、美容室などで導入されている機械をレンタルできる点も魅力でした。
アイメニュー+αで、顔ケアを一度にかなえる
—脱毛の効果はいかがでしょうか。
私たちスタッフも使用して効果を実感しているので、お客さまには自信を持っておすすめできます。
お顔の毛は細いので、他のパーツに比べて毛が抜けきるまでに時間がかかりますが、月に一度のペースで通われているお客様に「全然生えてこなくなった」と、喜ばれています。2、3回目の施術で「生えるスピードが遅くなった」と感じる方が多く、4、5回になるとほとんど生えてこない方も多い印象です。
—人気のメニューやパーツを教えてください。
サロンのメインメニューはアイラッシュなので、眉上パーツを中心に、お顔全体の脱毛を提供しています。アイブロウ(眉毛)スタイリングのメニューもあるので、以前は眉上のワックス脱毛をご提案していました。自分でケアする手間や肌ダメージを考えると、脱毛できたら楽ですよね。
アイラッシュと脱毛のセットメニューを展開しているので、そちらをご利用いただく方がほとんどです。美肌フォトも提供していますが、割合としては脱毛が人気ですね。
—脱毛や美肌フォトメニューは、どのようにお客様にお知らせしていますか。
予約サイトからの予約が多いので、メニューやクーポンとして掲載しています。クーポンが更新されるたびに、チェックしてくださるお客様もいらっしゃるんです。
他には、来店時に「始めました」とお声がけをしたり、ブログに載せたり、店頭のPOPを見てお客様の方からお尋ねいただくこともあります。
メニュー拡大は、お客様にもお店にもメリット大
—まつ毛だけでなく、プラスαの脱毛・美肌メニューへのお客様の反応はいかがですか。
主婦層のお客様が多いため、お子様がいらっしゃる方やお忙しい方など、アイラッシュと脱毛が一度でできる“楽さ”がいいのかなと思います。もともと脱毛に興味があった方で「初めてだけど、マツエクと一緒にできるならやりたい」という方もいらっしゃいますし、二度手間にならない手軽さが喜ばれているようです。
この地域で脱毛メニューを展開されているサロンが少ないのか、渋谷まで行かずに脱毛できる便利さも好評の理由かもしれません。
—マツエクサロンが“脱毛”や“美肌フォト”メニューを展開するメリットとは、何でしょうか。
お客様のメリットは、お顔回りを一度にケアできる手軽さだと思います。価格も専門サロンより低価格ですし、セットメニューは、よりお得な設定にしています。
店舗側のメリットの一つは、ネット上の検索ワードが増えること。“マツエク”や“まつ毛パーマ”以外の、例えば“脱毛”“フォト”などのワードにもヒットすることで閲覧数が増えますし、新規のお客様のご来店機会も増えます。メニューが増え、お客様一人当たりの単価がアップすることも大きいですね。
セットメニュー効果で、単月前年比10%UP!
—“脱毛”“美肌フォト”の導入で、売上にどのような変化がありましたか。
セットメニューを作ったことで単価が上がり、前年同月比で10%程度は売上が伸びています。平均して、毎日お一人程度は、脱毛・美肌フォトメニューをご利用いただいている感覚です。
—導入を検討していらっしゃる方に、オススメしたい点を教えてください。
初期費用なしで月々のレンタル料金も安いので、気軽に始められ、コストの回収も簡単だと思います。特別な施術技術がいらない点も、おすすめです。
今後、他店舗に脱毛サロンの勤務経験者が入社予定なので、さらにREMILA(レミラ)を活用していく予定です。
—ありがとうございました。
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