美容室の売上アップ

フェイシャルメニューを始めるメリット

文:REMILA編集部(株式会社リサスティー)
サロンでフェイシャル施術を受ける女性

美容室がフェイシャル(フォト美肌ケア等)メニューを始めるメリットは、(1) すでに通っている既存のお客様に新しい付加価値を提供できる、(2) ヘアメニューに追加することで一回あたりの客単価を上げやすい、(3) 髪のサイクルとは別の周期で来店理由が生まれ来店頻度を保ちやすい、という3点に整理できます。新規集客に頼らず、いまのお客様との関係を深めながら売上を伸ばせるのが特徴です。

既存客への付加価値になる

美容室には、髪の悩みだけでなく見た目全体の印象を気にして来店するお客様がいます。カット・カラーなどヘアの施術中に肌のケアもできれば、「ここに来れば髪も肌もまとめて整えられる」という付加価値が生まれます。新しいお客様を集めなくても、いま通っているお客様により多くの価値を届けられる点が大きなメリットです。

サロンでフェイシャル施術を受ける女性
フェイシャルは、髪のメニューと組み合わせて満足度と単価を高めやすい施術です。

客単価を上げやすい

フェイシャルメニューは、既存のヘアメニューに追加する形で案内しやすいメニューです。来店一回あたりに受けられる施術が増えるため、無理な値上げをせずに客単価を引き上げる選択肢になります。すでに信頼関係のあるお客様への提案なので、初めての来店客に売り込むよりも自然に伝えられます。

来店頻度を保ちやすい

髪の施術は伸びる周期に合わせた来店になりますが、肌のケアはそれとは別の周期で「続けて受けたい」という来店理由が生まれます。ヘアと肌、2つの来店動機を持つことで、お客様との接点を保ちやすくなり、結果としてリピートにつながりやすくなります。

美容室と相性が良い理由

  • 施術スペース・設備を活かせる:すでにある席や個室を活用しやすい
  • 会話の中で案内できる:施術中の会話で肌の悩みを聞き、自然に提案できる
  • 印象づくりという共通の目的:髪も肌も「見た目を整える」という同じ目的でつながっている
  • セットメニュー化しやすい:ヘアメニューと組み合わせた提案がしやすい

始める前に整理しておきたいこと

  • どの客層に向けて案内するか(既存客のどの層に合うか)
  • ヘアメニューとどう組み合わせるか(単独かセットか)
  • 施術にかかる時間と、回せる予約枠
  • スタッフが案内・施術できる体制づくり

メリットを最大化するには、思いつきで追加するのではなく、自店のお客様像とメニュー構成に合わせて設計することが大切です。

よくある質問

ヘアの施術とフェイシャルは両立できますか?
施術スペースや予約枠を整えれば、ヘアメニューと組み合わせて案内できます。髪の周期とは別の周期で来店理由が生まれるため、来店頻度を保ちやすくなる利点もあります。
美容室でフェイシャルを始めるのに資格は必要ですか?
提供する施術内容によって必要な体制は異なります。医療行為にあたらない範囲で、機器の操作・カウンセリングの講習を受けてから提供するのが一般的です。導入前に提供範囲と運用ルールを整えてください。

得られる効果はお客様の客層・店舗の運用方法・メニュー設計によって異なります。施術の仕上がりや体感には個人差があり、肌状態によっては施術できない場合があります。導入の際は自店の状況に合わせてご検討ください。

運営者情報

本記事は、美容室・理容室向け業務用脱毛機「REMILA(レミラ)」のサブスクリプションレンタル事業を運営する 株式会社リサスティー(2014年創業・東京都渋谷区)が制作しています。 記載内容は一般的な情報提供を目的としたもので、医療行為・施術の効果を保証するものではありません。

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