ネープケア導入の売上は、「月間の対象来店数 × 提案率 × 成約率 × 単価」で試算できます。ただし収支を見るときは売上そのものではなく、1件あたりの粗利(単価−1施術の消耗品などの原価)で機器の月額(固定費)を回収できるかを見るのが現実的です。たとえば「固定費 ÷(単価−1施術の原価)」で、月に何件成約すれば回収できるかの目安が出ます(売上が固定費を上回っても、消耗品・人件費等を考えると利益が残るとは限りません)。下記の数値はあくまで計算例で、実際の対象来店数・提案率・単価は自店の状況で変わります。自店の数字に当てはめて見通しを立ててください。
試算に使う4つの数字
- 対象来店数:襟足が見えるスタイルなど、提案対象になる月間の来店数
- 提案率:そのうち実際にネープケアを案内できる割合
- 成約率:案内したお客様が受けてくれる割合
- 単価:ネープケア1回あたりの料金(自店で設定)
月間の成約件数は「対象来店数 × 提案率 × 成約率」、売上は「成約件数 × 単価」で求められます。

計算例(数値はあくまで例)
| 項目 | 例の数値 | 計算 |
|---|---|---|
| 対象来店数(月) | 200人 | — |
| 提案率 | 50% | 200 × 0.5 = 100人に案内 |
| 成約率 | 30% | 100 × 0.3 = 30件成約 |
| 単価(例) | 3,000円 | 30件 × 3,000円 = 90,000円/月 |
この例では月90,000円の売上になります。機器の月額が固定費としてかかる場合、それを上回る分が上乗せ利益の目安です。提案率・成約率・単価はいずれも自店で変えられる変数なので、現実的な数字に置き換えて試算してください。
固定費を何件でカバーできるか
損益の見通しは、固定費を1件あたりの粗利(単価−1施術の原価)で割ると分かりやすくなります。たとえばREMILA(レミラ)の月額39,800円(税込43,780円)を固定費とした場合、1件あたりの粗利が分かれば、月に何件成約すれば回収できるかの目安が出せます。初期費用0円・永久保証付きのため、回収対象が毎月の固定費中心になり、見通しを立てやすいのが特徴です(全国887店舗以上の導入実績)。
売上を伸ばす変数はどこか
- 提案率:仕上げで必ず一声かける運用にすると上げやすい
- 成約率:後ろ姿を鏡で見せ、価値を伝えると上げやすい
- 単価:価値が伝われば安売りせずに設定できる
- 対象来店数:襟足が見えるスタイルの集客で広げられる
よくある質問
提案率・成約率はどのくらいを見込めばいいですか?
単価はいくらに設定すればいいですか?
本記事の数値はすべて試算用の計算例であり、実際の売上を保証するものではありません。対象来店数・提案率・成約率・単価は自店の状況により異なります。料金は2026年5月時点のものです。

