脱毛・ネープケアメニューの料金は、(1) 1施術あたりの原価(消耗品など)と固定費(機器の月額)、(2) 施術にかかる時間、(3) 自店の客層と既存メニューの価格帯、の3つをふまえて決めるのが基本です。安易に近隣の最安値に合わせると利益が残らないため、「後ろ姿・首元を整える価値」を伝えたうえで、時間あたりの収益(人時生産性)が見合う価格に設定するのがポイントです。単発価格だけでなく、回数券やセットメニューで継続利用につなげる設計も有効です。
料金を決める3つの軸
- コスト:1施術の消耗品などの原価と、機器の月額(固定費)
- 時間:施術にかかる時間(短時間なら時間あたりの収益を高めやすい)
- 客層・相場:自店の客単価・既存メニューの価格帯とのバランス

安売りに陥らないために
新メニューはつい近隣の最安値に合わせたくなりますが、価格だけで競うと利益が残らず、続けるほど苦しくなります。ネープケアは「後ろ姿・首元を整える」という分かりやすい価値があるため、値段ではなく価値で選んでもらう設計が可能です。仕上がりの価値を伝えたうえで、時間あたりの収益が見合う価格に設定しましょう。
価格設計のパターン
| 設計 | 内容 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 単発価格 | 1回ごとの料金 | まず試してもらう導入期 |
| カット+セット | 既存メニューに追加した割安セット | 客単価を底上げしたい |
| 回数券・サブスク | 複数回をまとめた価格 | 継続利用・リピートを促したい |
固定費から逆算する
機器をレンタルで導入する場合、月額が固定費になります。たとえば月額が一定であれば、「その固定費を何件の施術でカバーするか」を考え、想定できる提案件数から無理のない単価を逆算できます。REMILA(レミラ)の場合は月額39,800円(税込43,780円)で、初期費用0円・3ヶ月返金保証・永久保証付き、全国887店舗以上の導入実績があります。自店の提案件数の見込みに当てはめて単価を設計してください。
よくある質問
近隣サロンより高い価格でも大丈夫ですか?
単発と回数券、どちらがいいですか?
本記事は料金設計の一般的な考え方です。適切な価格は自店の原価・客層・地域相場により異なります。売上・利益は提案件数・単価・実施率により変動し、効果を保証するものではありません。料金は2026年5月時点のものです。

